DX(デジタルトランスフォーメーション)やオンライン化は必須!
とか、みんな言っていますよね。
『みんなって誰ですか?』
とか
『いつの間にそんなことになってたんですか?』
という人のために、
↓Googleトレンドのデータをみてください。
過去5年間で2020年4月末頃、Googleの検索エンジンで急に『オンライン化』のキーワードで検索する人が増えて、その後一瞬で収まったというデータです。
ちょうど、日本で初めての緊急事態宣言が発令されたこの頃から
『オンライン化』や『DXやんなきゃね』
みたいな流れになって、それまで
『zoomってなんですか?』
という層も一気に取り込んで、Eラーニング動画講座やヨガや習い事などのレッスン系のコンテンツがオンライン化されました。
確かに、この頃に動画やzoomでオンライン化したところは売上が上がったり、生徒数が増えたりそれなりのリターンはあったと思います。でも、あれから1年以上経って
『今までリアルでやってきたことを単に動画にするだけで生き残れるのか?』
だとか
『オンライン化で商圏は広がったけど、大手と競合して比較されてしまう』
という悩みや課題が出てきているのも事実。
もし『みんながやっているから』と言うだけで、何の戦略もなくオンライン化しているだけならちょっと危険ですよ。
なぜなら、将来、集客できなくなったり、売り上げが激減する可能性があるからです。
オンライン化が進む以前のリアルの習い事教室やジムやサロンなどは、商圏はオンラインに比べたら非常に狭いものの、地域に根ざした【場所の優位性】がありました。
でも、オンラインはみんながやりだすと有利性がなくなり、マーケティング的な見せ方、コンテンツの提供方法、コンテンツの質、価格などで比較され評価されます。
しかも、商圏は日本全国に広がりますが、地域性などの場所の優位性はなくなり、それまでは地域ナンバー1の人気講座だったとしても、全国的にみたらありふれたコンテンツと判断されたり、単純に価格だけで選ばれなくなったりする可能性もありますよね。
『それじゃあどうすればいいの?』
となっちゃいますよね。
だから、あなたしかできない他とは違う要素を入れてアピールする必要があるのです。
もし、動画コンテンツをオンライン化して、あなたの講座を求めている人から評価される『売れる講座』にしたいなら、他のライバルとは少しだけ違う要素や、講座の集客や販売の新しい仕組み化を取り入れて効率を上げませんか?
そして、時間の余裕を第一に考える価値観を追求してみませんか?
もし、あなたが現在もこれから10年先も今のやり方で稼ぎ続ける自信があるなら、ここでこの文章を読むのをやめてください。
これ以上あなたの大切な時間を奪う権利は私にはありません。
ここからは
という仕組みを知りたい方のみ、読み進めていってください。
あなたの目的は『売れる講座』を作って利益を上げることですよね?
ただし、その前提条件として、あなたの講座にお金を出して参加した人が望んでいる結果が出せる講座である必要があります。
あなたがこれから販売する講座は誰かを不幸にしたり、購入した価値に見合わなず買った人をガッカリさせるものであってはならないのです。
自分が儲かればそれで良いと言うのではなく、講座を受けた人が望む結果が出せる価値のある講座を作るという自分への約束をしてください。
理由は後で言いますが、講座や習い事やレッスンなどの無形商品を販売するコンテンツビジネスで、長期的に利益を出し続けるために必要なことだからです。
では
ために何をするのかというと、
SNSを使った無料集客はやめてください
ということなんですが、ただし、下記の条件に合う人に限ります。
なら
SNSの無料集客をやめてください。
なぜなら
売り上げを上げたいなら
今の2倍の価格で売れるような
コンテンツを作ることが先
だからです。
集客は一番難しく時間がかかるのです。
その理由をこれから詳しく解説してきます。
「SNSを使った無料集客は、やった方がいいですよ!」
みたいなアドバイスは、起業した時に先輩起業家やセミナーで教わったりしますよね。
実際に私もコンサルで、クライアントに対し、そのようにアドバイスすることもありますし、私自信も無料集客のためにSNSをやっていたりします。
ただし、時間はビジネスでは有限な資源でもあるのです。
どういうことかというと、無料集客に使っている時間は無料ではなくてコストになっています。
複数のSNSで発信するのは時間をかなり奪われ複雑なマーケティングを駆使しないと効果が出ないし
無料集客の効果が出るまでには時間が掛かるからです。
コツコツやり続けると無料のSNSは資産に変わるのは事実ではありますが
『自分は一生懸命仕事をしている』
というトラップにハマっているのかもしれないです。
仕事をやっている感に捉われて、本当はFacebook広告やインスタ広告などの有料広告を使えば、すぐに売り上げをあげるかもしれないのです。
と、偉そうなことを言っていますが、実は
私も同じようにトラップにハマって優先すべき作業の順番に気がつかなかった過去があるんです。
ツイッターに張り付いてリツイートしたり、
YouTubeの動画を時間を掛けて編集したり、
ブログの記事を毎日更新しても
数ヶ月単位では売り上げには大きく貢献しませんでした。
『コツコツやり続ければ、いつかそれが資産になる』
そう無理矢理自分に言い聞かせて、冷静な判断ができなかったのかもしれません。
確かに、それは一見正しい考えのように見えますが、ビジネスにおいては、それがいつなのか予想が付かなく、しかも、複雑な無料集客の導線を考えながら、膨大な作業時間を費やしているわけです。
仕事をやっている感は半端ないけど、
実際の売り上げは上がらない。
ふと、冷静になってみると
『俺、ここ数ヶ月間何やってたんだっけ??』
という状態。
SNSを使った無料集客は手段のハズだったのに、それがいつの間にか目的にすり替わっていたのです。
この無料集客のトラップにハマって、私がやっていたことはマーケティングではなく、
『こうなればいいなあ…..きっと大丈夫だろう。。。』
というホープマーケティングになっていたのです。
マーケティングを勉強してきたつもりでも、いつの間にか自分の思考にバイアス(思考の偏り)がかかって、視野が狭くなっていたことに気がつきました。
そこで、
自分は集客が得意なインフルエンサーか?
と自問自答をしてみました。
もし、あなたが集客が得意でインフルエンサー並みの発信力があるなら、その得意なことを活かしてさらに伸ばしてください。
でも大抵の人は、インフルエンサーのような発信力はなく、どちらかと言えば苦手という人の方が多いですよね。
残念ながら私も、集客が得意なインフルエンサーではなかった訳です。
得意なことと苦手なこと。
どちらに時間を使うべきなのかは、
断然、得意なことです。
2008年にノーベル物理学賞を受賞した益川敏英さんは、学生時代、数学と物理学は満点であったものの英語が大の苦手で、
『苦手な英語の克服にエネルギーを費やしていたら、僕はノーベル賞は取れなかったかも知れない』
と言っています。
苦手なことを克服することはできますが、得意やことをやるより時間が掛かることは、数多くの心理学の実験でも証明されていますし、マーケティングの世界でも、得意なこと、自分の強みやポテンシャルの高いことに注力して、苦手なことは得意な人に任せることをします。USJをV字回復させた森岡毅氏の書籍にも、その辺の戦略が詳しく書いてあります。
『では、どうすれば売り上げが上がるのか?』
というと
苦手なことに時間を使うよりも、得意なことに磨きを掛ける方が自分が望む結果を得られやすいと気がついた私は、一旦ここは立ち止まって、もう一度、紙とペンを取り出してコンセプト設計を見直すことにしました。
まず、
コンテンツビジネスにおける売り上げとは何だろう?
とめちゃくちゃシンプルに考えてみることにして、
ノートに大きく
と書きました。
仮に売り上げ目標を月100万円にしたとして、商品の販売価格とそれを買ってくれた購入者の数で決まりますよね。
もし、講座価格を10万円とした場合、100万円を売り上げを達成するためには
10万円 x10人 = 100万円
で10人講座を買ってくれる人が必要です。
『なんだ!たった10人集めればいいのかー!!』
とか、そんな単純な話ではないので、
さらに説明を続けます。
ここで集客の話になるのですが、
10万円の商品を買ってくれる10人集めて10人が買った場合の成約率は100%ですよね。
こんな話は奇跡でも起きない限り無理です(キッパリ)
売り上げを決めるファクターである『購入数』は、あなたのセールスページに来た人の総数に成約率を掛けたもの
購入者数 = 集客数 x 成約率
になります。
どんなジャンルの商品でも言えるのですが、神様レベルのマーケッターでも、成約率はせいぜい10%がマックスでしょうね。
そう考えると、神様レベルのマーケッターでも、100万円の売上を得るには、成約率10%の場合は、100人の見込み客を集める必要があるのです。
もっと成約率を少なく見積もって5%のだと200人、さらに少なく見積もって1%の成約率だと1000人の見込み客が集めなくてはなりません。
フー(ため息)
インフルエンサーではない普通の人が、10人講座を買ってくれる人を集めるのが中々大変ってことがわかりますよね。
そこで
売り上げ目標=販売単価 x 集客数 x 成約率
の中で、自分ですぐにコントロールできる数値が
販売単価
つまり自分が売る商品の価格です。
これができる理由は、オンライン講座は無形商品の講座だからです。
10万円で売っているあなたの講座を2倍の20万円にすることはできると思いますか?
はい。できます。
じゃあ、3倍の30万円は?
もちろんできます。
これが例えば、コンビニ売っている100円のボールペンのような、多くの人がその価格帯やその商品を買うことによって得られるメリットを知っているほど難しいですよね。
でも、あなたの講座は無形商品、つまり形のないモノなので、今ある講座に見込み客が求めるベネフィットや付加価値を付け加えて、販売単価を上げることは形のある商品に比べてはるかに簡単にできるわけです。
不確定要素が多くて苦手な集客に時間を使うより、得意な自分の講座をブラッシュアップさせる方が売り上げ目標達成の確率は高まりますよね。
ここで勘違いして欲しくないのは、あなたの売上目標を達成するために、価値の低いものやお客さんが求めていないものを高額の値段を付けて売りつけるのでは、決してないということです。
あくまでも、お客さんが望んでいる以上のものを提供し、その価値に見合った対価をいただくということです。
『自分が儲かればそれで良いと言うのではなく、講座を受けた人が望む結果が出せる、価値のある講座を作るという自分への約束をしてください』と言ったのは、そういう理由からです。
何ヶ月もSNSで無料集客をして、まったく稼げなかったのがウソのようでした。
もちろん、無料の集客はやった方がを良いし、まったくのムダだったという訳ではないのですが、広告を使った有料集客の方がスピードが圧倒的に早いということです。
それに使える1日の時間は有限で、苦手なことに時間を取られるより、得意なこと、つまり自分の強みを活かして講座を尖らせて、競合にはないコンテンツや講座の参加者の成功確率を上げるための工夫を付け加えて、価格に見合うクオリティーにブラッシュアップすることに時間を使いました。
私を含め、多くの人が、広告を使った有料広告より無料のSNS集客の方が、効率的で利益が出ると思い込んでいるのは、
という潜在的な思い込みや刷り込みがあるように思います。
でも、冷静に考えてみるとわかるのですが、広告を打っても利益が出ないなら、誰も広告なんか出さないし、広告は不確定要素が多い無料集客に比べて、費用対効果や反応率、成約率といった決まった数値で予想ができます。
さらに得られた結果からマーケティングのどこを改善していけば、より利益が出せるか計算ができるのです。
もちろん商品設計やコンセプトがしっかりと決まっていて、SNSの発信が得意でやっていて楽しければ無料集客からやるのもありが、それを決めるのはあなたです。
広告での集客にせよ、無料のSNS集客にせよ、集まった人見込み客にセールスを行うわけですが、ここで成約率を上げるために重要なキーポイントがオファーです。
あなたの講座を見込み客に購入してもらえるかどうかはオファーにかかっていると言っても過言ではありません。
オファーって何ですか?
というと、見込み客から
『是非ともあなたから学びたい』
『他では学べない唯一無二の講座』
『価格以上の価値のある講座』
『この講座で自分が欲しい明るい未来が手に入りそう』
と思ってもらうための、見込み客に伝えるあなたからの『提案』のことです。
このオファーには『あなたはこうなれますよ』というお客さんとの『約束』という意味も含まれているんですね。
つまり、売れるオンライン講座にするために重要なポイントは、
あなたの見込み客にとって、喉から手が出るほど魅力的で
『今の自分にはこの講座、この知識、このスキルが絶対に必要』
という
絶対に断ることのできないオファーが必要です。
ポテンシャルはあるのに、講座の見せ方やオファーがイマイチで損をしている人は、私のクライアントにも結構いました。
その方も私同様、SNSの無料集客に時間を取られすぎて、競合と講座と値段で比較されてしまう「簡単に断られるオファー」だったのです。
時間という有限の資産を『断れないオファー』作りに集中させた結果、毎月20万円の売り上げだったが売り上げが、オファーの見直しをしただけで12倍の240万円を達成する『売れる講座を持つコンテンツホルダー』になることができました。
やったことは
さらに
高額設定にしたバックエンド商品を買わない、または必要がない人のために価格を引き下げて、講座の内容を価格帯に合うバージョンにしたダウンセルの講座を用意して別オファー。
ダウンセル講座を終えた人にアップセル、もっとスキルアップした人向けのクロスセル。
商品購入のタイミングや選択を多様にして、一度目のオファーで購入しない見込み客リストに対して、別アングルのオファーのキャンペーンなど、マーケティングの設計を徹底的にやった結果そうなりました。
あなたの講座のオファーを見直して売れるコンテンツホルダーになりませんか?
売れるオンライン講座にするために秘策についてお伝えしてきましたが
『な〜んだ!オファーを魅力的にすればいいのね』
と思っていたら、それだけではちょっと危険。
その理由は
理由はコンテンツの属性や価格帯でやることが違うので、あなたの講座に当てはめても、すぐにうまくいくとは限らないからです。
そこであなたの状況を詳しくヒアリングして方向性を決めるワークショップを開催することにしました。
講座の価格を上げるのはすぐにできる施策の一つではありますが、闇雲に講座の価格を上げるのは危険です。
一度価格を上げたものは売れないからと行って元に戻せないからです。
また、ダウンセルやクロスセル、アップセル、ワンタイムオファーなどの多様なニーズに答える商品の再設計が必要です。
そこで個別ワークショップでは、
多くのコンテンツホルダーは自分の商品(講座)の価格帯を決める時に、利益率、競合が売っている価格、一般的な相場などで決めています。
ワークショップでは、有料広告のみで広告費に対して利益が出ように目標価格から逆算することと、価格と商品の関係性を一旦切り離して
・その商品を買うのは誰か?
・その商品を売るのは誰か?
・その商品はどんな環境で売るのか?
の3点で考えてみるワークを行います。
また、決定した販売価格でお客さんが買ってよかったと思ってもらうために、講座の質を上げる方法などのアドバイスを行います。
有料広告だけで利益化できる講座の価格決め方がわかる
『是非ともあなたから学びたい』
『他では学べない唯一無二の講座』
『価格以上の価値のある講座』
『この講座で自分が欲しい明るい未来が手に入りそう』
など、
講座の強みを分析して『断れないオファー』を作るためのワークとアドバイスを行います。
『断れないオファー』が誇大広告にならないように、価格に見合う講座のクオリティーの上げ方がわかる
本命商品を購入しない人の分析を行い、ダウンセルや別アングルでのセールスやキャンペーンの企画の立案を行います。
また、バックエンドやクロスセル、アップセルなど、さらに売り上げを拡大させる講座の設計のヒントをお伝えします。
同じ講座でもターゲットに合わせた見せ方、講座の設計方法が分かる
そして、これから講座を作り方にとっても、コンセプトのプランニングの方法が分かる内容になっています。
セミナーや本で得た知識や情報も、自分の事例に当てはめて考えてみると、自分ではなかなか判断がつかなかったりする場合が多いです。
それは客観的な自分の評価は、専門家ほど難しいからです。
個別でワークショップを行う意図は、私とあなたの別々の視点でコンテンツを多角的に見直すためです。個別ワークショップの次の4つの流れで行います。
予約フォームから2週間の空いている日程からお好きな時間を選んで予約を行います。
もし、まだ日程を決められないようであれば、自由フォームから仮の日にちと時間を入力してください。後日、メールで調整します。
ワークショップへの予約登録が終わると、LINEで特別動画の配信を行いますので、ワークショップ当日までに必ずご視聴いただき、売り上げ目標を実現するための戦略をインプットしてください。
個別ワークショップは、あなたが入力した専用のワークシートを参考に行いますので、ワークショップ当日までに、メールで送られる専用フォームの質問に従い、あなたなりの回答を入力していってください。
このワークには正解も不正解もありません。
自分の頭で考え、自分なりの答えや方向性を見つけてください。
ワークショップ当日までに提出いただいたワークシートをもとに、ヒアリングを行い、目標の売り上げを実現させるための方向性や『断れないオファー』を作るためのヒント、ライフタイムバリューを上げるための講座全体の設計方法などのアドバイスやワークを行なっていきます。
以上が個別ワークショップ参加の流れです。
また、個別ワークショップ終了後に『オンライン動画講座の作り方講座』のご案内をさせていただいております。
今回の個別ワークショップに参加された方に、もれなく、あなたのビジネスをさらに加速させる、3大特典をプレゼントします!
※特典は個別相談終了後にお渡しします。
※個別相談を無断欠席された方には、参加特典ですので、特典のお渡しはしていません。
個別ワークショップでは、ヒアリングやワークで次のことが期待できます。
ここまで、個別ワークショップのメリットを伝えてきましたが、
もしかして
『そんなのは自分には必要ない』
なんて、考えていませんか?
今回のような期間限定のキャンペーンをやっても、参加率はどんなに頑張っても20%以下です。
80%の人が参加がしていないわけですが、このページをここまで読み進めたのは、売れるオンライン講座について何かしらのヒントを知りたいと感じているからだと思います。
でも、自分には必要ないと思っているのは
なぜですか?
もし、あなたが売れる講座にしたいと心の底から望んでいるなら
気乗りしない
面倒くさい
なんとなく
といった些細な理由で、あなたのコンテンツを売れる講座に変えられるチャンスを逃すのはもったいないです。
個別ワークショップに参加する場合と参加しないでは、あなたの未来は大きく変わります。
なんていう話はよく聞きます。
明るい未来とどちらを選択しますか?
決めるのはあなたです。
最後に完全予約制の「オンライン個別ワークショップ」のご案内をします。
「オンライン個別ワークショップ」はzoomを使って60分のセッションを予定しています。
「オンライン個別ワークショップ参加費はどうしようか?」
とすごく悩みました。
無料にして、多くの人に参加してもらいたいと思っていました。
でも、実際に無料で募集を開始してみると
中には単に知識をつけたいとか、
オンライン動画講座を作る気は無いけど
冷やかし的になんとなく参加する人が結構いたんですね。
お願いした事前の動画講座の視聴やワークもやらずに
60分間でやれることも限られているため
何も達成できずにお互いに時間の無駄になってしまうことがありました。
私の会社では、企業のB2B向けのスポットコンサルで、
1時間3万円のコンサルフィーをいただいるんですが
通常5000円のキャンペーンの価格を
さらに
今回、本気で動画講座をブラッシュアップしたいとと
思うあなたのために5000円ではなくて参加費は
特別価格:500円(税込)
にしました。
ただし、先着10名さまで、返金保証もつけません。
先着10名さまの募集となっていますので、定員に達し次第締め切りとなります。
追伸1
個別ワークショプは60分を予定しています。
ワークショップ終了後には、私の動画講座の作り方オンライン講座のオファーをさせていたいていますが、あなたが必要としないなら、そのオファーさえしませんし、無理に勧めるようなことはないので安心して個別相談に参加してください。
ただし、情報だけ受け取って何もしないつもりなら参加しない方がいいです。
無駄な知識がつくだけで、 何もあなたの人生に変化は起こらないです。
何らかのアクションを取らない限り、どんなすごいアイデアも存在しないと同じです。
誰からも認知もされずに、自分の妄想の中だけで完結していては、現実には何の影響も与えないのです。
オファーを見直して売り上げを倍増させて話をワークショップでしませんか?
もちろんあなたの未来を決めるのはあなた自身です。
追伸2
今回の個別ワークショプの募集は3日間限定です。
もし、希望する日にちが未定だったり
すでに時間が埋まっていたりしても
とりあえず、できそうな日時を入力するフリー項目があります。
そちらに入力してください。
後日、調整いたします。
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